想盆の変化
想盆(そうぼん)ブログです。
北海道北見市では先月39度が観測され、今月は九州から東北の広い範囲で警報級の大雨が降りました。ご家族、ご親戚の皆さまは大丈夫でしたでしょうか。被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。
さて、想盆がオープンして約半年が経ちました。
想盆は人の想いと自然の両方の変化を受け止めるお盆のような存在でありたいと誕生しました。植物の成長を始め変化している所がいくつかあります。
今回はそんな変化をご紹介いたします。
①
植物の成長
まず何と言っても植栽の成長です。季節的なところもありますが枝葉が伸び、墓苑が緑に染まる景色、ヤマボウシやアオダモの木陰が出来たときはとても嬉しかったのを覚えています。冬の終わりに梅、そして満開の桜、リキュウバイ、シャガ、カラタネオガタマ、ヒメシャラ、キンシバイ…と花が咲き梅の実が生り、今はヒメリンゴの実が生っています。半年の間でも季節の変化を感じました。これからも色々な景色で皆様をお迎えしてくれることでしょう。
②
竹の色の変化
想盆では外壁の建仁寺垣、盆栽のお墓の鉢の役割がある柵竹、井筒のお墓の竹蓋などいたる所に竹が使用されています。完成した時は若竹色をしていた竹も今ではバンブー(優しい黄色)に変化しています。
③ 関守石
自然の物を多く使っている中、関守石のシュロ縄は人工物であり、黒い縄がピンッと立つ姿は目立っていました。時間が経ち少し日に焼け真新しさが抜けたことで風合いが出て、墓苑との一体感が増しました。
お伝えすることが難しいのですが、完成時は全国各地から植栽や、関守石の石、苔が集められ、それぞれが存在感を放っていたのが、今はそれぞれと融合することで墓苑全体の一体感が増し、より良くなっていると感じます。それは皆様が足を運んでくださり墓苑を利用する事で生まれる雰囲気や時間の経過、太陽や雨などの天候による変化など、様々な変化が墓苑を作っているのだと感じます。
植栽は徐々に秋に向けて変化していきます。お参り等で足を運んだ折には、季節の変化を探してみてください。
夏も後半とはいえまだまだ暑い日々どうぞご自愛ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
8月の1枚 雨上がりの空
墨田区霊園想盆スタッフ一同
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