サルスベリと朝顔と秋彼岸

想盆(そうぼん)ブログです。

朝晩涼しく感じる日が増え少しずつ秋の気配が濃くなってまいりました、いかがお過ごしでしょうか。

 

想盆には長く花を咲かせてくれるサルスベリを道路側に植えています。

夏から秋にかけて咲かせる花で何色の花を咲かせるのか楽しみにしていました。

ところが夏になっても咲かず、植えたばかりで今年は花を咲かせないのかな…と気をもんでいました。

が、9月になりふと気づくと濃いピンク色の花が。

今年もとても暑い日が続いたのでその影響が出たのでしょうか。

とりあえず咲いてほっとしたスタッフです。

またお寺の参道の朝顔も花が咲き、夏のような雰囲気です。














さて、920日~26日は秋のお彼岸でした。スーパーなどでお供え用のお花や果物やおはぎが販売され気づいた方もいらっしゃったのではないでしょうか。秋分の日を中心に前後3日間、計7日間を秋のお彼岸と呼びます。この時期が昼夜の長さがほぼ同じになり、あの世(彼岸)とこの世(此岸)が最も近くなると言われ、ご先祖様に気持ちが通じやすいと考えられ供養を行う風習ができたと言われます。想盆でもお花やお線香のお供えがあり、開園時から見ている者として感慨深く感じます。

 

サルスベリ、朝顔と夏の花が咲いている一方で、彼岸花が咲き始めヒメリンゴが赤く色づき、ソヨゴの実も緑色から黄色へと変化しています。普段の生活では中々気づきませんが、植物や空の変化を見ていると確かに季節は進んでいるんだなぁと実感します。これからモミジも紅葉し、より秋の装いになってまいります。暑さも落ち着いてくると思いますので、お参りにいらした際には墓苑を散策していただければと存じます。

段々、陽が落ちるのも早くなってまいりました。また朝晩、肌寒く感じる時もあります。季節柄どうぞご自愛ください。


今月の1枚:彼岸花 








最後までご覧いただきありがとうございました。

墨田区霊園想盆スタッフ一同

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